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【結論】
学力に不安があるけれど、どうしても国公立大学に行きたい…
そんな悩みを抱える受験生の皆さんにとっておきの情報をお届けします！
本日は偏差値４０前後の国公立のうちの１つをご紹介します！
※2023年11月段階での情報です。最新の情報はご自身でもHPや受験サイトでご確認ください。
【一言】
■大学名
名桜大学（沖縄県）
■学部・学科
・国際学部（今回は一番得点率が低いこの学群に注目！）
・人間健康学部
■本日紹介の学科の特徴
・国際学部
国際学部は2023年新設の学部で、さらに学部内に以下の2学科が設置されています。
・国際文化学科
・国際観光産業学科
沖縄の特色を活かした観光と地域振興、アジアや他地域の歴史研究が特色となっています。英語を含めた語学力の向上や海外の言語・文化、また観光産業などに興味のある方にオススメの学部です。
■入試科目・配点
国際｜B方式／前期
共通テスト
700点満点
外国語 英 300点（リスニング 150点）
国語（必） 200点
地歴 世A・日A・地理A・世B・日B・地理Bから選択 200点
（注）地歴・公民の選択について：地歴・公民からの選択は1科目まで（2科目選択不可）
数学 数1・数1A・数2・数2B・簿記・情報から選択 200点
理科 物基・化基・生基・地学基・物・化・生・地学から選択 200点
※理科は「基礎2科目」または「発展1科目」から選択
選択→国語・地歴・公民・数学・理科から2科目（理科基礎は2科目で1科目とみなす）
個別（２次）試験 500点満点
外国語 コミュ英語1・コミュ英語2・英語表現1 200点
小論文 200点
調査書 100点
本人記載の資料等 100点
個別（２次）配点比率 42％
■合格最低点（一番低いコースで選出）
2023年度
共通テスト 262/700 37.4％
２次試験 234/500
合計点 541.5/1200 45.1％
■最後に
共通テストが不安・苦手な方でも50％を超えると合格の可能性がかなり高くなります。２次試験の学科試験は英語1科目なので、共通テストと２次試験の勉強を両立しやすく、2次試験が不安な方にも安心です。２次試験の配点比率が低いので、共通テストで決めたい！という方にもオススメです。
以上、今回は名桜大学 国際学部の紹介でした！
この学部をもっと知りたい方は、大学の公式HPをチェック！
（→https://www.meio-u.ac.jp/）
私たちのHPでは、国公立大学にどうしても合格したい！という受験生の皆さんのために、他にも沢山の大学の入試情報を掲載しています。気になる人は他の記事もぜひ読んでみてください！
在籍講師合格実績（数年以内※一部）
＜大学受験＞
九州大学（薬学部/共創学部）
筑波大学（人間学群/情報学群）
金沢大学（融合学域）
岡山大学（教育学部）
広島大学（経済学部/薬学部/工学部）
千葉大学（国際教養学部/看護学部）
信州大学（人文学部）
岩手大学（理工学部）
愛知教育大学（教育学部）
福岡教育大学（教育学部）
熊本大学（理学部）
長崎大学（多文化社会学部）
琉球大学（教育学部/国際地域創造学部）
山口東京理科大学（薬学部）
関西医科大学（医学部）
慶應大学
早稲田大学（法学部/政治経済学部/スポーツ学部）
東京理科大学（工学部）
明治大学（商学部）
中央大学（文学部）
法政大学（法学部/経済学部）
上智大学（外国語学部/文学部）
日本大学（国際関係学部/理工学部）
東洋大学（国際学部/情報連携学部）
東京都市大学（情報工学部）
東京電機大学（工学部）
関西大学(文学部/外国語学部/社会学部）
同志社大学（心理学部）
立命館大学（総合心理学部）
京都産業大学（経営学部/外国語学部）
近畿大学（農学部/理工学部/総合社会学部）
龍谷大学（国際学部）
関西外国語大学（外国語学部）
神奈川大学（情報学部）
兵庫大学（健康科学部）
摂南大学（看護学部/国際学部）
湘南工科大学（情報学部）
西南学院大学（外国語学部）
城西国際大学（看護学部）
名城大学（理工学部）
名桜大学（国際学部/人間健康学部）
沖縄大学（経法商学部）
担当可能エリア
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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