【東京大学 2次試験の正攻法】

螢雪時代さんの記事を引用させて頂きながら、
東京大学の出題傾向をまとめていきます!

 

【結論】

東京大学
・英語はリスニング試験があり、英文要約や自由英作文などが出題
・理系科目は計算力と基礎知識を前提に難易度が異なる問題が出題
・文系科目は圧倒的に記述力が必要で、幅広い知識と結びつけて論述できるかがカギ

 

対策のポイント
→英語は時間との勝負です。大問ごとの解答順と時間の目安を設定することが必要になります。
一文一文を正しく読む精読とその積み重ねによる多読の結果として、「早く読む」ことを身につけましょう。

 理系科目は、難易度の低い問題を見抜き、確実に得点する力を身につけることが必要です。
やや難しい問題にはどこまで丁寧に解答できるかがポイントです。
問題演習の際はすぐに答えを見るのではなく、自分の中で解答を作り上げることを心がけましょう。

 文系科目は圧倒的に記述力です。問題の読解力と条件に収める記述力、長文の構成力が必要です。
添削を繰り返すことで人に伝わる解答を書く力を鍛えましょう。

 東京大学だからといって、高度な知識や特別な理論が必要なわけではありません。
必要なのは基礎知識の理解とそれを応用できる力です。
また、模試を活用して解答用紙や記述形式に慣れる対策も必要です。

 

【一言】
東京大学でも難易度の低い問題を正確に解く力と、やや難しい問題には出来るだけ食らいつくスタンスが大切なようですね!
東大だからと言って怖がる必要はなし!戦略をしっかりと立てて、コツコツと準備していこう!

 

【次のおすすめの動き】
・東京大学の傾向について、オンライン面談で相談しよう!
・2次試験で使う科目を、オンライン家庭教師の先生に習っていこう!
・全体の管理はオンライン自習室オンラインコーチングがおすすめ!合格まで全体を管理していこう!

 

<補足>

『毎日あなたの45秒を頂けませんか』では、毎日更新をしながら、生活やトレンドになっているニュースを端的にまとめ、ブログ検索から読み終わるまで1分で完結するコンテンツです。

高校・大学入試の推薦募集の増加や社会人でも、評価基準が変わって来ている今、注目されているニュースに対し、自分なりの考えを持つことで論理的思考力・プレゼン力も向上していきます。

 

<合格実績・指導実績>(直近数年以内の実績のみ)

<中学>

・ラサール ・青雲 ・開邦・昭和薬科 ・沖縄尚学 ・興南・カトリック etc.

<高校>

・開邦 ・那覇国際 ・球陽・向陽・首里 ・浦添 ・那覇西 ・西原 ・陽明・首里東・浦添商業 ・浦添工業 etc.

<大学>

・琉球大(医学部) ・琉球大(全学部)・県内私立・県外国公立 (首都圏・中四国・九州が多数)・県外私立(首都圏・関西・九州が多数)etc.

<担当した生徒の変化>

・不登校で数学40点→ 数学99点(その後、自信を持ってくれ、学校にも行くようになり、他教科の点数もぐんっと上がりました!)

・小5のYくん→学習週間が0だったのが、自習に来るくらい好きになってくれ、学習時間が増えました!

・小6の夏から中学受験を決めたMさん→半年間志望校の問題から逆算をし、見事逆転合格!

・中3の11月に他塾から切り替えて来てくれたRさん→毎日楽しく指導を行い、志望校に逆転合格!

・高3の11月にオンラインで指導開始!2ヶ月で420点→共通テスト491点までアップ!

<担当可能エリア>

那覇市、宜野湾市、石垣市、浦添市、名護市、名護市、糸満市、沖縄市、豊見城市、うるま市、宮古島市、南城市、国頭村、大宜味村、東村、今帰仁村、本部町、恩納村、宜野座村、金武町、伊江村、読谷村、嘉手納町、北谷町、北中城村、中城村、西原町、与那原町、南風原町、渡嘉敷村、座間味村、粟国村、渡名喜村、南大東村、北大東村、伊平屋村、伊是名村、久米島町、八重瀬町、多良間村、竹富町、与那国町

オンラインは場所の制限を超えていきます!(沖縄で塾をお探しの方はお気軽にご相談ください!)
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